昨年12月、「口約束って意味がないの?」という記事をアップしました。

最近、受けたご相談で、
「離婚する前、養育費を毎月〇万円払ってくれるって言って、実際、何か月かは実際払ってくれてたのに、徐々に支払いが遅れたり、少なかったりして、最終的に支払ってくれなくなった」
というものがありました。

この場合、その口約束って意味がないのでしょうか?

答えとしては、口約束とはいえ合意ですから、意味があります、ということになります。
しかも、実際に何か月か払ってくれているのであれば、通帳に何か月か、その実績が記載されていますので、その口約束の証拠もある(相手がそんな合意をしたことはない!と反論してきたとしても戦える可能性がある)、ということになります。
ですので、未払い分について請求できる可能性はあると思います。

ただ、相手が支払わない場合には、訴訟や調停を申し立てざるを得ないことにはなります。
ですので、やはり養育費については、調停で決めたり、公正証書を作成したりしておく方がいざ不払いになったときには便利(訴訟や調停を経ずにいきなり強制執行が可能)ということになります。

養育費の不払については、当事務所にぜひご相談ください。

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